大学生の内定率は60%前後、大学院生は?

大学生の内定率は60%前後、大学院生は?


大学生の就職内定率は60%界隈に留まるという、思いのほか厳しい調査結果が発表されていましたが、理系大学院生の内定率はそれに比べると80%以上になっていて、比較的まだ明るい状況にホッとしますね。

 

それでもまだ海外に比べると大学院生の就職率は低め。
研究分野での世界水準に匹敵する博士が日本に増えてくれればこうした現状ももう少し改善されるのでしょうか。

 

ただし、文系の大学院生ですと、また状況は不利なようで、大学卒に比べて初任給が安いという現状も有るようです。

 

大学院卒者が大卒者に比べて不利な要素を考えると、やはり企業側の採用する立場に立ってみると、将来企業で活躍してくれる人材育成や、組織の構成上からみてそうなる事は否定できません。
しかし、それ以上に大学院生は企業にとって有利な要素を備えていることも事実です。

 

近年の状況では理系大学生の殆どの生徒が大学院進学のパターンとなっていますが、それなりにスキルを積んで卒業するはずです。
特に理系分野の業界ではコアな専門知識を持つ技術系の若手は将来の会社の躍進にも直結する採用が期待できるのです。

 

また、専門分野の知識を体得しているという事だけでなく、学生時代に研究を重ねる過程で成功や失敗を繰り返し成果を生み出すという訓練をしてきた事が、実際の業務の上で間接的に役立つ事が多いという期待も持たれているようです。

 

業務を遂行していく上では、何事においても応用能力も必要とされています。
臨機応変に業務をこなせる能力は大学院生の実力の見せどころかもしれませんね。

 

肝心の大学院生の就職先探しで使える就活サイトに関しては好みもありますが、大学院生という検索項目以外でも理系や修士・博士や大手企業や高収入などのキーワードでも検索を試み、自分のお気に入りのサイトを3つくらいは持っていることをおススメします。



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