しっかりと守りたい面接のマナー

しっかりと守りたい面接時の服装とマナー

面接を受ける際の態度

 

 大学院生は、大学生よりも年齢が上で長く勉強してきたため、理屈っぽく頭でっかちで使いづらいという印象をもつ企業もあります。(もちろん、大半はそのようなことはありません)
 大学院生が面接に臨む場合には、理系出身でれあれば、大学院で研究したことがそのまま社会に出て研究開発などの分野で活かせる可能性がありますが、文系の場合には、なぜ大学から大学院を選択したのか、そこで何を学んだのかを明確にしておく必要があります。

 

 面接会場に入った段階で、選考は始まっていますので面接官に丁寧に挨拶したら、実際の面接では面接官の目をみて言葉遣いに気をつけます。相手の話をしっかりと聞き、回答は質問に対してイエス、ノーなどを回答した後、簡潔にその回答をした背景や理由を述べます。面接では、相手に理解してもらおうとすること、自分自身や勉強してきたことを熱意をもって伝えること、素直さなどの人柄をアピールすることが大切になります。

 

 

 

面接を受ける際の男性の服装

 大学院生に限らずまた特殊な業種の面接以外では、日本で面接に行く場合には、リクルートスーツでいくことが一般的な社会常識です。ビジネス上では、相手に対して清潔感や不快感を与えないTPOをわきまえた公共性のある服装マナーができているのか否かが重要になります。よって、社会人経験がなく大学生よりも多く勉強していた大学院生の場合には、面接の態度はいうまでもなく、公共性をわきまえているかいないかを判断されてしまいます。スーツは黒か、紺の一般的な形のスーツでシャツは、できれば白でネクタイは赤などの派手なものは避けます。

 

 また、靴は黒を選び、汚れやつま先、かかとが擦れていないきれいなもの、または磨いた靴を着用していくことが大切です。

 

 

 

面接を受ける際の女性の服装

 女性が面接を受ける場合にも、一般的には黒か紺、またはグレーのリクルートスーツを着用して、インナーは白シャツを着ることが一般的です。できればスカートを着用した方が面接官の印象は良くなるでしょう。靴は、ファッション性が高すぎず、ヒールの高さもほどほどなもので、汚れや擦れが目立たない磨いた靴が良いでしょう。

 

 気をつけるべきは、全体のバランスと相手にどのような印象を与えているかということです。アクセサリーや爪におしゃれをする場合には、全体の印象として、爪やアクセサリーだけが目立って主張をするのではなく全体の調和として目立たないならば、問題はありません。



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