基本情報処理技術者試験は将来のプログラマ必携資格

基本情報処理技術者試験は将来のプログラマ必携資格

 情報系あるいは理系の大学院生が在学中に是非とも取得しておきたい資格に基本情報技術者があります。基本といっても文系やパソコン操作やネットサーフィン熟練者位では難しいと思えるような試験内容になっています。将来のシステムエンジニアやプログラマとなるべき人向けの資格ですから当然といえば当然です。

 

 ここで試験について少し。言わずと知れた国家資格です。対象は上位者の指示のもとに社内システムの開発・導入・運用・管理等を行う人で、先述したようにIT関連企業への就職を目指す院生なら、必須の資格といえるものです。試験は年2回、4月と10月の第3日曜日に全国の主要62都市で開催されます。他の多くの国家資格同様、住んでいる場所による差別は極力回避されるよう配慮されています。出題範囲の詳細は実施団体のホームページ等を参考にしていただきたいと思いますが、コンピュータシステムや技術・開発系を試験するテクノロジ系50問とプロジェクトマネジメント系等10問、更にシステム・経営先着などのストラテジ系20問等となっています。合格率は20〜30%です。

 

 市販本も豊富ですので、自分に合ったものを基本書と問題集、要点集等各1種類を徹底して理解することで独学でも合格することができる資格です。特に大学院生は、企業に入って研究・分析の業務に携わるのでなければ、集団の中でうまい人間関係を構築し・広げていくコミニュケーション能力と、実務で活用できる何かを持っている必要があります。

 

 何故なら高卒よりも、大卒よりも、社会人としてのスタート地点が遅れているわけですから。残酷なことをいうようですが、大学院で得た知識は必要しない企業も少なくないですから。別のITパスポート試験がIT社会への通行手形としたら、基本成功技術者試験はIT業界への通行手形ともいわれています。

 



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