ビジネス実務法務検定試験

ビジネス実務法務検定試験

 


ビジネス実務法務検定試験は、東京商工会議所が主催している検定試験です。ビジネスシーンに不可欠なコンプライアンスや実践的法律知識を体系的に身につけることを目的としています。

 

 3級から1級まであります。3級は社会人や学生を対象に社会人としての業務上理解するべき基礎的法律知識を有し問題点の発見ができるレベル、2級は各部門の法務責任者を対象にしており、弁護士などの外部専門家に対する相談などの実務経験など一定の対応ができるレベルを問われます。3級と2級はそれほど難度の高い問題ではないので法律を初めて勉強する人が、最初に受験するのに適しています。

 

 1級は2級合格者のみが受験できるので、法律を勉強した大学院生が就職のために取得を考えるのならば、まずは2級を取得しその後1級までは目指したいところです。

 

 3級・2級は勉強さえすれば合格できるレベルですが、法務部門専任者を対象者にした1級レベルとなると論述式問題も出題されますから、それなりに難易度の高い試験となります。大学院で法律を勉強していた人でも必ず過去問題集には目を通したほうが良いでしょう。専門が法学以外であれば300時間は勉強するつもりで計画を立ててください。

 

 問題集なら東京商工会議所が販売元となる『ビジネス実務法務検定試験1級公式問題集』の最新版がお勧めです。試験日程は7月第1日曜日と12月第2日曜日の年2回です。就職のために受験するのならば就職活動に入る前までに1級を取得できるよう受験日程を考えておきましょう。

 

 



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